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リクシルの対応

あら、ブログ始めて、知らぬ間に200記事目だ。

おっと、どうでもいい話はさておいて。。。

リクシル営業のFさんから電話がありました。
とっても元気な方で、電話の感じからすると、25~28歳くらいかな?

状況を説明したところ「とりあえず、施工会社のエーワンディヴェロップさんと連絡をとってます!」ということで、ああ、麻生社長も把握してくれてるなら良いな、という事で、お金とか納期の前に、一回モノが間違ってないかどうかを確認したいということで、メールで確認用の画像を送ってくれるという事になりました。

一回電話をきって、すぐに麻生社長に電話。

「リクシルのFさんと話したんですが、麻生社長にも連絡行ってるんですよね。」
「えっ?こっちには連絡ないですよ??」
「あれ?そうなんですか。連絡したって言ってたんですけどね。」
「ないですねー。」
「まあ、分かりました。とりあえず、モノの確認を先にしています。」

メールで画像データが届きました。間違い無かったので、これでOKですと返信。
参考見積もりも一緒についてて、このスライディングストッカー、定価で255,000円。
今取り付けしてあるものが約20万円だったので、差額で5.5万円くらい違う計算に。

その後、もう一度リクシルのFさんから電話があって、今回、結局は交換ではなく、追加という形になるので、もの自体が12万円程がかかるという話でした。(これに追加で取り付け費用も)

ただ、正直この金額には納得いかなかったので、「最終段階の発注ではこっちに非があるが、そもそも最初にコーディネーターさんに伝えてた時点で間違ってるとは思わなかった。」という事を伝えたところ、再度上に確認を取る、という事でした。

「見積もりの件は、エーワンディヴェロップさんにも連絡していますので」というので、もう一回麻生社長に電話したら、「え???いえ、連絡ないですよ。」と。。。どういう事だ。

意味が分からなかったので、Fさんに電話してみると、
「リクシルから直接施工会社さんに卸すわけではなく、納材店さんに卸すので、そこに電話してるという意味でした」
というので
「『エーワンディヴェロップさんに電話した』って言って話をすすめるから、意味が分からなくなるでしょう!!!どっちにしても困るから、もう一回会社で話して、金額の件連絡下さい!」

とちょっと怒ってしまいました。

頭が痛い、、、いや、胃が痛い。。。

うーーーーむ。

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