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つなぎ融資がアプラスと銀行で違う所

そろそろアプラスのつなぎ融資の確定がおりそうな頃合いですが、普通に銀行で借りる時と少し違う所がありそうです。

一般的な銀行でつなぎ融資をして貰う場合、土地の決済の時にはそのつなぎ融資を実行してもらう銀行の応接室に、

・売主
・買主(私)
・仲介業者(売主・買主)
・司法書士

が一同に介して契約を進めるんだそうです。

ただ、アプラスにする場合、遠方であるためその場所(応接室等)の提供がないんだそうです。

まあ、考えればそのとおりなんですが、どうしたものかと麻生社長に相談したら、
「おそらく売主側の銀行に頼んで応接室貸してもらう感じになるでしょうね」
という事でした。

ああ、なるほど。
ついでに、土地決済時の流れも教えてもらいました。
①売主、買主、司法書士、仲介業者が一同に売主の銀行に集まる
②売主さんの書類、買主さんの書類を司法書士が確認、不備が無いことを持ってアプラスへ連絡
③アプラスが新生銀行の私の口座へつなぎ資金を送金
④私が新生銀行の口座へ携帯かタブレットでログイン→売主さんの口座へ送金
⑤売主さんの口座へ入金確認が取れた時点で決済完了→解散

になるだろうという事でした。
送金が②と③で2回あるので、ここで結構待たされるだろうと。

で、しかもよくよく考えてみると、新生銀行はスマホでのログインができないんですよね~。
まあ、ノートPC持って行ってネットつないで決済すればいい話ではあるんですが。
どっちにしても待たされるのはやだなぁ。

どうしようか考え中です。

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