朝の5時くらいにものすごい腹痛で目が覚め、トイレに入るも痛みが普通じゃない。
元々、持病で大腸憩室(だいちょうけいしつ)というものを持ってて、年に1回くらいの割合でそれが炎症を起こして同じ状態になるんですが、今日のはちょっと違ったんです。
余りに痛すぎて変な汗は出るし、意識は朦朧とするし、過呼吸で手足はしびれるし。
どうしようも無いので、朝8時に近くの病院に行きました。
今日は、どうしても会社を休めない、大事な会議の日だったので、痛み止めでも打ってもらって会社に行こうと思いましたが、医者から「どう考えても今の状態で会社には行けないでしょう」と。。。
痛みでまともにしゃべることも出来ず、後から病院に来た妻に電話で会社に連絡してもらったところ、「何とかするから大丈夫」と言われ、とりあえず点滴打たれながら意識がなくなってました。
その間に、CTやらMRIやら色々検査をされていたみたいで、時折、MRIの「ガンガン」という音が耳の上でなってました。(前に一回やったことがあったので覚えてた)
目が覚めて、近くにいた看護婦さんに「あの。。。今どういう状態ですか・・・?」と聞くと「今、奥様が先生と話されていますのでちょっと待って下さいね。」と言われ、『ああ、、、何かすごい病気なんだな。』と思いました。
『ガンとかかな。。。』
『もしそうだったら、家も建ってないのに・・・』
『子供はどうするんだろう・・・』
『がん保険入ってないな・・・』
そんな事を考えていました。
すこし経って、看護婦さんに言われました。
「先生と奥様の話が終わったそうなので、診察室へお入り下さい。」
診察室に入ると、見慣れた妻と、初めて見るふっくらした先生が居ました。
妻は困ったような顔をしていました。
『ごめんよ。俺のせいで。。。』と思いながら、「あの、どうなんでしょうか?」
「最初、大腸憩室をお持ちと言うことだったので、憩室炎を疑っていたのですが・・・」
「はい。。。やばいんですか?」
「えーっと、これは恐らく・・・・」
ゴクリ・・・・
「尿管結石ですね」
・・・・・・まじすか。
「尿管結石ってこんなに痛いんですか????」と聞くと、
「出産の痛み、ガんの痛みと並んで、尿管結石の痛みと言われてますね」と。
そうなのか。
「とりあえず、今から痛み止めのボルタレンという薬を入れます」
「えーっと、点滴?」
「いえ、座薬です。」
「・・・・・まじすか。小学生以来ですね。」
「普通の痛み止めと違いますので、ちょっと効き目が強いですよ。運転とかはしないで下さいね。」
グサッ
「うっっ」
そういうわけで、昼前に会社に出社できました。
会議の出席者の皆様、ご迷惑おかけしました。。。
ちなみに、病院で掛かった費用が驚く金額でした。
朝の時間外だったのもあるんですが、CTやらMRIやらエコーやら色々検査されたせいで、3割負担なのに、24,000円(笑)
石は「自然とおしっこで出てくるのを待って下さいね」だと。
治療もしてないのに高すぎるやろーーー。
でもまあ、死ななくて良かった。
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