麻生社長からメールをもらいました。
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プレカットの伏図から3Dソフトに座標データを一つ一つ確認しながら打ち込んだ構造躯体の3Dデータです。
基礎との接続、柱や梁が適正な箇所に間違いなく入っているかを確かめるのに丁度いいです。
たぶん見ても訳がわからないかと思いますが、ブログのネタにでも使ってください。^^
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あはは。”見てもわからない”ものを送ってくださるとは。
「みて分からんものなんかあるかい」と思って、見てみたら、想像以上にわかんなかったです(笑
さて、みなさんご一緒に見ましょう。
北側から。
西側から
北西見下ろしの視線
見事にわけわかんないっすね。
3つの画像は、ブログに掲載するためにJPEG画像にしていますが、送ってもらったデータは、3Dマイホームデザイナーのファイルでした。
こんな事まで出来るっちゃー、3Dマイホームデザイナーすごいなー。
出た当初は、お遊びソフトかと思っていたのですが、バージョンが上がって、PRO版に関しては、すごく優秀な3D CADソフトです。
常に新しいパーツが追加されていってるし、どうしてもないものに関しては、3Dモデリングとかもできちゃいます。
あ、話がそれた。構造躯体だった。
えーっと、わけわかんないです。
このメールのあと「すいません、さっきのファイル間違えてました」と新しいデータファイルを送ってもらいましたが、前のデータと新しいデータ、何がどう変わっているのかさえわかりませんでした(笑
このへんは、やっぱりプロですよねー。
麻生社長、よろしくお願いします。
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